
「海が見えるおしゃれなカフェは?」と、観光客の方からよく聞かれるんです。そんな声に応えたい一心で、コロナ真っ只中の2021年9月に、urara daysをオープンさせました。店名の「うらら」は、小豆島北西部の方言で「わたしたち」という意味。みんなで島の魅力を届けたい、という想いを込めています。オープン以来、小豆島の食べ物をなるべく食べて帰ってほしいという思いから、なるべく土地のものを使ったメニューを考えてきました。例えば、間引きされて通常なら廃棄される青みかんを使った爽やかな青みかんジュース。その他、期間限定メニューとして島の醤油を使った「焦がし醤油の島キャラメル」、かどや製油さんとコラボした「ごま香る島の贅沢パフェ」、小豆島のいちご「女峰」を使った「恋するいちご」、小豆島産レモンと青みかんの「レモンと青みかんのアフォガート」など、島の素材を活かしたスイーツ等をお客様に喜んでいただけるようスタッフ皆で考えました。どれも島の恵みを無駄なく活かした一品です。スタッフのユニフォームもかわいらしく揃えて、手彫りの消しゴムはんこでデザインしたコーヒーカップも人気です。環境に優しいバガスエコ容器を使用したりと、細かなところまでこだわっています。これまでの活動では、観光客だけでなく、島民の皆さんにも「いつもの場所」として愛されるよう、心がけてきました。お店の前の看板と、白いご当地郵便ポストが並ぶスポットは、すっかりフォトジェニックな定番に。海をバックに写真を撮る方がたくさんいらっしゃいます。瀬戸内の穏やかな海を眺めながら、島の優しい味わいを楽しむ。そんな小さな幸せを、urara daysで届け続けています。ご来店、お待ちしていますね。

もっちり食感のバニラアイスの上に香川県産のおいりと、エンジェルロードの海をイメージした貝最中をトッピングしたuraradays!一番人気のメニュー。

小豆島・夕陽ケ丘みかん園の通常なら間引きされ廃棄される青みかんを使用した甘酸っぱいフロート。

島内外のファンも多い、小豆島の人気焙煎所、加納珈琲。じっくりと抽出する水出しアイスコーヒーは深みのあるおいしさ。

ウララデイズの営業時間は、エンジェルロードの自然のリズムに寄り添っています。